リアンと飼い主

先代への後悔が、
リアンへの毎日になった。

あのとき足りなかったことを、いまの暮らしで一つずつ。
大型犬リアンと向き合いながら、できることを続けています。

リアンママ

リアン(Rian) ラブラドール×ゴールデンのMIX オス 3才

ラブラドールとゴールデンのMIX、リアン(3才・オス)と暮らすリアンママ。先代犬との経験を胸に、いまのリアンとの毎日を大切にしています。

At the Heart

「あの時こうしていれば」を、いまのケアに。

先代犬との暮らしのなかで抱いた「あの時こうしていれば」という後悔が、いまのリアンへの向き合い方につながっています。食事のこと、水のこと、身体のメンテナンスのこと。大きなことばかりではなく、日常の小さな積み重ねを丁寧に続けたい。愛犬の健やかなこれからを見据えながら、いまできることを考えています。

水と食事を、
毎日の基本にしている。

我が家では、水道水をそのまま与えるのではなく、還元水に変えて提供しています。還元水にしてから、リアンが自ら進んで水を飲む量が増えたように感じました。食事は、肉・魚・野菜を組み合わせることを意識し、朝食には納豆も取り入れています。何がよいのかを日々調べながらメニューを考える時間は、飼い主にとっても学びのひとときです。

リアンの食事
リアンと向き合う時間

先代で悔やんだ歯磨きを、
リアンでは丁寧に。

先代犬のときは歯磨きが十分にできず、歯石取りの手術を経験させました。麻酔による体への負担を目の当たりにし、「申し訳ない」と心から悔やんだ経験があります。その反省から、リアンには指サックタイプの歯ブラシでケアを続け、自分の指先で一本一本の感触を確かめながら磨いています。今では獣医さんに「どうやって磨いているの?」と驚かれることもあり、先代犬での経験を、いまのケアにつなげています。

身体の調子を、
一緒に見ていく時間。

パワフルな大型犬との暮らしでは、日々の引っ張り癖などによる筋肉の張りも気になります。月に一度、専門の先生によるストレッチケアを受け、教わったホームケアは自宅でも続けています。翌月に先生から「今日は調子がいいですね」と言われる瞬間は、飼い主としてとても嬉しい時間です。リアンの身体を観察しながら、いまの状態に合わせて整えていくことが、日々のメンテナンスになっています。

リアンとの外出
日々考えているリアンの食事

経験を正解にせず、
これからも学ぶ。

ここでお話ししたことは、あくまで私自身が見て聞いて体験したことがもとです。必ずしもすべてが正確とは言えませんし、すべての犬に当てはまるものでもないと思います。だからこそ、犬に関する知識をより正確に深めるため、資格の取得を考えています。その資格を活かした仕事にも、いつか挑戦したい。先代への後悔を、リアンとのいまの暮らしと、これからの学びに、つなげていきたいと思っています。

EDITOR'S NOTE

後悔から目を背けず、いまできることを考え続けている。

そして、自分の経験をそのまま正解にはせず、さらに学ぼうとしている。その姿勢が、リアンとの日常に表れています。

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